
「今いち… 」 2008-12-24
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足長おじさんを現代風にアレンジした少女漫画といえます。ただ一話目でその正体がわかってしまうので、あとは二人の遠距離?恋愛のような話になっていて、私はそれが残念でした。せっかくの素敵な設定なので 早々と少女漫画にせず、もっとロマンのある作品にできたのでは。
あと、黒崎があそこまで照に執着する理由が分かりません。今後語られるにしても 不自然さは否めない気がして、今いち入りこめませんでした。

「画力良し、構成良し。」 2008-11-02
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力強く、それでいて繊細なペンタッチが好きです。
男女の線の違いをうまく描き分け出来ているのも魅力的です。
ストーリーも、上手に伏線が張られているかと思いきや、それでいて
なかなか先が読めません(苦笑)
シリアスな部分と、ちょっと肩の力を抜いて笑える部分が
ほどよくブレンドされていて、(この作者なかなかデキる!)と思わせます。
けれどこのお話の本質は、きっとそんなにくだけたものではない感じ…。
時折ふっと見せる照の「女」の表情や言葉には、自分が黒崎に
なったような気持ちになってはっとさせられるし、逆に「男」の黒崎を
見せられた時は、照になったような気持ちになって胸がザワザワする…。
照には、彼女自身も意識してはいないかもしれない、計り知れない「女性らしさ」
みたいなものを感じます。悪い意味ではなく、色気とでもいうのでしょうか…。
この先の展開がとても楽しみです。

「Time After Time」 2008-09-21
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主人公 照 と、黒崎の仲も近づいた矢先、束の間の同居は解消されることになります。
照は寂しく感じているのに、いつも通りに振舞う黒崎。
照は、そんな黒崎の態度が気に入らなくて…。
お話はテンポ良く進んでいます。
まだコミックスが出たばかりですが、続きが気になってしょうがありません。
そして、いつの間にか‘変態キャラ’がすっかり板についてしまった黒崎…。
(私も、スク水の行方、カナリ気になりました…笑)
3巻では、シンディ・ローパーの、‘Time After Time’という曲が出てきます。
とても有名な曲で、メロディは聞いたことがあったのですが、
作中に出てきたので、今回改めて歌詞を読んでみました。
そして、「もしかして、黒崎はこの歌詞のように照のことを見守っているのかなぁ。」
なんて思ったら、より一層黒崎が良い男に感じられました(笑)。
時間のある方は、この歌詞を見てみると、より一層ストーリーを楽しめるのではないかと思います☆