
「少年はロマンチスト」 2008-10-22
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1〜3巻まではそれほど気をいれてなかったんだけど、4巻あたりからなにかおもしろくなってきた。
4巻は茶道部合宿の話で主人公たちが肝試しにかける熱意が描かれる。
女の子の前に出て下心のある行動を話しかけようとするとすごく恥ずかしくなる、というかわいい男性心理。こういうくすぐったいような感覚は少年漫画じゃないと味わえないよね。少女漫画の女の子の方が進んでいるから。
少年たちの目から見た少女たちがみんなかわいくて、どきどきしてしまう、というのはちょっと女の子に夢見すぎな気はするけど(笑)。

「西森方程式!」 2008-06-19
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連載開始から一年、やっとコミックスを揃えましたが、相変わらずこの作者さんの感性はとても魅力的だと改めて感じさせてくれます。 誰もが注目するのに逃してしまうような笑いのツボを、 ピンポイントで掘り起こしてくる作者のセンスもさながら、 (個人的には2巻の「シラスの中のタコサン」等) 魅力溢れるキャラ設定がやはり大きな柱になっていると思います。 バカだけど通じ合える相棒、ただでは泣かずに挫けない強い女達、脇を支える地味だが味のある脇役達… まさに出世作「今日から俺は」に通じる西森方程式が新しい形で健在してます。 物語の季節も春から夏に変わり、学校のイベントも満載。 同時に人間模様もどのように変化していくのか楽しみです。 ただ、この作者さんの作品のクライマックスはかなりバイオレンス一色になる感がありますので、 そのあたりは落ち着いて頑張って欲しいというのが個人的な要望です。

「一回転ひねり」 2008-06-10
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まずは不良漫画の主人公?を茶道部に入れてしまう、というアイデアが面白いです。
デビルまーくん、こと船橋雅矢。時に悪魔化する表情・雰囲気が笑えます。
イケ面の山田航、凶犬の浅川夏帆、柿崎奈緒美部長、アニメ研部長等までユーモアいっぱいなキャラクター。
それにしても開架高校の面々は頭良さそう!。進学校なのでしょうか。船橋君も秀才??。