
「読むと自然に顔がほころぶ」 2008-11-09
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主人公“よつば”とその周りの人々の何気ない日々を綴る漫画。
8巻の目玉はやはりお祭りであろう。
おそらく初めて参加するお祭り。
子供たちは山車を引っ張る。
ご褒美にはお菓子の詰め合わせをもらえる。
あぁ、確かに子供の頃、お祭りの時にはお菓子の詰め合わせを
もらえたものでした。そしてそれがとても嬉しかった。
主人公の“よつば”も同じようで、お菓子をもらうととても喜ぶ。
そして“とーちゃん”にこう言うのです。
「とーちゃーん!すごい!いっぱいもらったー!
いっばい!どれかひとつでなく!」
たくさんのお菓子をもらえて喜ぶ“よつば”に
読んでいる私は自然と顔がほころびます。
そしてそのあと“よつば”はこうも言います。
「よかったー ほんとに よかったなー
はー たべほうだいだー
でもとーちゃんがいちどにたべたらだめって ぜったいいう」
親がちゃんと躾けてて、子供もちゃんとわかっている。
理想的な関係です。
私は結婚もしてないし、子供もいませんが
この漫画を読むと
『こどもがいる、ってのもいいもんだろうなー』
と思ってしまいます。